孫が大好きな利用者さん

私が以前担当していたお宅のおばあちゃんの話です。
その人は先に旦那さんをなくしていて当時は一人で小さなお宅で生活をされていました。
それで最近足腰が弱くなってきたということでホームヘルパーのサービスを利用しはじめたということでしたが、性格も温和な方でした。
娘さんが何人かおられたようですが、私が仕事をしているときにはよくその娘さんのお孫さんのことが話題になりました。
なんでもちょうど娘さんが私くらいの年齢であったということで、それで親近感を持って私にもそうした話をしてくれていたのではないかと思います。

自分が子供を生んだときには貧しかったということもあって、子供に対していろいろとものを買ってあげたり、旅行に連れて行ってあげたりということができなかったのだといい、その分お孫さんをとても可愛がられているとのことでした。

孫が生まれる頃には、ある程度余裕のあったため、記念日のプレゼントや何かお祝いの席が毎回とても楽しみだったと嬉しそうに語っていました。
お祝いのお返しにカタログギフトを貰ったと喜んで紹介してくれました。

おうちレストラン
[画像]出産内祝いギフト|カタログギフトのマイプレシャス

おうちレストランという自宅で美味しいグルメが味わえるカタロギフトで、しゃぶしゃぶを頼んだと嬉しそうに私に話してくれました。

可愛がり過ぎて子どもに注意されたみたいです…

そのせいかちょっと甘く孫に接しすぎているように感じたのか、娘さんからあまり良く思われないことも多かったらしく、プレゼントを奮発しすぎて注意を受けたこともあるようなことも言われていました。
現在は娘さんの旦那さんが転勤をするようになってしまった一緒に住んだり以前のように頻繁に会うことができなくなってしまったということで、それでなおのこと写真などを大切にするようになったらしいです。
私と年代が同じくらいの人ならそろそろ就職をする頃かと思いますが、不思議とそうした話題はあまり口に出されることはありませんでした。
私としては一体どんな仕事をされているんだろうかと少し興味もあったのですが、おばあちゃん的にはあまりそうした現在のことはそれほど気にしていないということなのかもしれません。

おばあちゃんはその後体調を崩してしまい、入院ということになってホームヘルパーとしての仕事が離れてしまったので今は会っていませんが、今もどこかで大切なお孫さんの話をしているのではないかと勝手に想像しています。