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  3. ホームヘルパーになったきっかけ

最初は簡単に自己紹介から

はじめまして。こんにちは。うちは現役で都内の介護施設で働いている20代ホームヘルパーです。

正直高校生になったばかりの頃は自分が介護の仕事をするなんてことを真剣に考えていたわけではなかったのですが、
どうしても就職浪人をしたくないということもあり求人が豊富なこの業界に入ることになりました。

世間的には介護の仕事はつらいとかきついとか色々マイナスイメージで言われることも多いのですが、
実際決して楽な仕事ではありません。

それでも外側からなんとなく話に聞いていたようなときと違って、実際にそこで勤務をすることになってからとてもたくさんのことを
学ぶことができました。

うちはあまり話がうまい方ではないし、言いたいことをうまくまとめることはできないのですが、
それでも介護や福祉に関わる仕事をするということが実際にはどういうことなのかということについてこれまでいろいろと考えてきたことがあります。

このサイトは、そんなうちの気持ちを少しでも多くの人に知ってもらいたいと思って作ることにしました。

介護職に就こうとしたきっかけ

どうして急に介護福祉の分野に入ろうかと思ったかというと、求人数が多くてよほどのことでない限りは
仕事に就けないということがないということの他に、身近な人に起きたちょっとした入院騒ぎがきっかけになっています。

うちが今も生活している実家ではわりと近所付き合いが頻繁に行われていて、うちも子供の頃から
隣近所のおじいちゃんおばあちゃんたちからたくさん可愛がられて育ってきました。

そんな近所のおじいさんが突然入院することになったというふうに聞いたのが、うちがちょうど高校2年生になってすぐくらいのことです。

高校生になったあたりからあまり顔を合わせる機会はなくなってしまっていましたが、それでもそれまで知
っていたはずの元気な姿と比べて目にしてすぐにわかるほど弱ってしまっているおじいちゃんの様子を
目の前にするというのはかなり大きなショックになりました。

そのおじいちゃんのお宅は子供たちはみな独立して別のところにすでに家を建てているということで、
それから何度か介護のために家を訪れるところで顔を合わせる機会がありました。

その時強く感じたのは、ベッドにほとんど寝たきりになってしまっているおじいちゃんに自分は何もしてあげることができないというつらさでした。

また隣のお宅で本格的な在宅介護がはじまったということをお母さんから聞き、そこから今の介護の仕事について強く興味がわくようになってきました。

進路の先生に相談をしたところ、これから介護に関する仕事の環境は良くなっていくことが
期待できるしやりがいのある仕事だというふうに後押しされ、専門学校への進学を決意しました。

ただこれまで何度も「辞めたい」と思ったことはありましたし、今もこの先定年になるまで続けていけるんだろうかという不安がないわけでは
ないのですが、それでも今は毎日が勉強で無我夢中に仕事をしている毎日です。