お休みがとりにくいのが介護職
介護の仕事をしていて困ったことの一つに「休みが取りづらい」ということがあります。
最近はどんな仕事でもそうだ、と言われてしまえばそれまでですが介護という仕事の場合にはお店のように定休日を設けるということが難しくなっています。
というのも介護の仕事の対象となるのは高齢者さんという“人”であるため、今日はお休みだから介護はいらないというようなことにはならないためです。
掃除くらいなら一日くらいしなくてもよいかもしれませんが、食事のケアや排泄のケア、また慢性疾患のある高齢者さんのためのバイタルチェックなどは一日も欠かすことはできません。
そのため定められている休日通りにしっかりと休むということも場合によってはできないことがよくありますし、まして有給休暇などは相当以前から言っておかないとそうそう取得することはできません。
実際介護の仕事をしている人の多くが「有給休暇を取得したことがない」というふうなことを言っています。
介護士の休日の過ごし方
そんな休みにくい状態の職場ですから、お休みの日の嬉しさはまたひとしおになります。
私の場合ですが、休日にやることというとまず自宅の家事一般とあとはちょっとした健康管理になります。
先日初めて整体に行ってきたのですが、近頃は特に強い痛みを感じなくても日々のメンテナンスのために定期的に通うようにしているので、休日が決まったらすぐにいきつけの整体師さんに予約を入れるようにしています。
整体以外にも今ちょっと興味があるのがヨガで、初心者でも手軽に参加することができる教室に通ってみたりして自宅でできる健康管理の幅を広げる努力中です。
天気が悪かったりなんとなくやる気が起きない休日なんかは一日中たっぷりと寝ているようなこともあります。
なんだかこう書いてみるととても枯れた休日の過ごし方をしているようですが、それなりに自分で楽しみを見つけて過ごすようにはしているつもりです。
いつかはまとまったお休みがとりたい
この仕事をしている限りは無理かもしれませんが、いつかはちょっと長いお休みをとってどこかに旅行に行きたいと思っています。
介護の仕事をしてみていろいろと勉強になったことは多いのですが、長く仕事をしていくことを考えると現状のままなんとなく続けて行ってもいいというわけではないなという思いもあります。
まだまだ仕事で覚えることはたくさんありますが、もうちょっと慣れて自分なりの介護観が持てるようになったらそれを何らかの形で実現できるための方法も探していきたいです。