介護でストレスを感じてしまったら
介護の仕事は基本的には楽しいのですが、疲れがたまっているときになかなか休みがとれなかったり、入所者の方とうまくコミュニケーションがとれなくなってしまった時などはどうしても強いストレスを感じるようになってしまいます。
私はまだ「これは仕事なんだから」とどこかで割り切ることができますが、これが在宅でご家族の介護にあたられている人になるとさらにそのストレスの度合も大きくなってしまうんだろうなと思ってしまいます。
介護の仕事でのストレスの特徴は、相手が人ということもあって簡単に仕事の愚痴を口にだすことができないということと、心理面でのストレスと肉体的なストレスが同時進行的に襲ってくるということです。
特に最初の仕事の愚痴に関しては介護士としての守秘義務にも関係してくることなので、例え親しい家族や友人であってもあれこれペラペラ介護を受けられている方のことをしゃべるわけにはいきません。
そこで介護のストレスを感じたら、自分なりの解消法をとっていくことが重要になります。
体を動かしたり休めたりする解消法
私のストレス解消法は主に2つで、一つは思いっきり体を動かすこと、もう一つは思いっきり体を休めることです。
まったく正反対の方法ですがこれをその時の気分に応じてやり分けるとかなり気持ちをすっきりとさせることができます。
例えば気持ちがイライラしてすっきりしないことが続いた時には、スポーツなどをして体を目一杯動かした方がすっきりしますし、反対に疲れて疲れてしょうがないというときにはマッサージに行ったり温泉施設に行ったりして何も考えない時間を作った方がよかったりします。
あとはあまり物事を思いつめて真剣に考え過ぎないようにしつつ、自分なりの介護と割りきって仕事をしていくことがストレスをためにくくするための重要なポイントのように思っています。